【関税とスマホの未来】60歳おひとり女子のちょっと気になる朝のニュース

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こんにちは。60歳おひとり女子の夢葉いつよです。

今朝のラジオから流れてきたのは、ちょっと気になるニュース。アメリカで話題になっている「トランプ関税」に関する話題でした。

今回注目されたのは、スマートフォンなどの電子機器を相互関税の対象から外すという内容。
現状、iPhoneの多くは中国で生産されています。もしこの関税が適用されれば、アメリカ国内でのiPhone価格はなんと3倍にもなる可能性があるとか!

これは決してアメリカだけの問題ではなく、日本の私たちの生活にも影響してくる話です。油断はできませんね。

私とiPhoneたちの付き合い方

私は現在、2台のiPhoneを所有しています。

  • iPhone7 Plus(ローズゴールド)
    かつてのメイン機種。今では、自宅でラジオやYouTubeを「ながら聞き」するためのサブ機として活躍中です。ホームボタンと指紋認証がある機種で、どこか安心感があるんですよね。沖縄への単身赴任時にも連れて行った、思い出深い一台です。
  • iPhone14 Pro Max
    現在のメイン機。パフォーマンスには満足しているのですが、最近バッテリーの減りが早くなってきました。交換するか、いっそ買い替えるか…悩ましいところです。最新機種に搭載されるAI機能も、気になっているポイントのひとつ。

AIって、使ってみないとわからない魅力がある

最近つくづく思うのは、「AIは、使ってこそ真価がわかる」ということ。スマホにしてもパソコンにしても、AIが搭載されることで、使い勝手が格段に良くなる予感がしています。

だからこそ、私は今年、新しいiPhoneの購入を検討中です。その便利さをしっかりと享受したいと思っています。

でもやっぱり気になるのが、電子機器の価格。
関税や為替の影響で、これ以上値上がりしてほしくないのが本音です。

他人事じゃない、関税と経済の話

今回のトランプ関税の話題を聞いて、改めて思いました。
関税も為替も、私たちの暮らしと無関係ではないということ。

アメリカの政権や経済の動きが、遠く離れた日本で暮らす私のスマホ選びにまで影響してくるなんて、ちょっと不思議ですよね。でも、それが今の時代。

日々のニュースにも、アンテナを立てておきたいなと思った朝でした。

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